ステークホルダーズ会議

2006年8月15日

1998年から2003年までのSMASSEプロジェクトの最初の5年間(フェーズ1)ではケニア72地区中の15地区でプロジェクト事業を行ってきましたが、2003年7月から開始された全国展開のフェーズ2では、それら15地区は中央からの人的、資金的な援助は得ずに、各地区独自に研修事業を継続実施していました。
今回はそれら15地区の関係者、代表者をナイロビの中央研修所CEMASTEAに招き、プロジェクトフェーズ1終了後の事業実施報告と、研修実施上の問題点、課題についての討論、今後に向けての対応について話し合いました。
参加者は各地方教育事務所の教育長やSMASSE担当の視学官、各地区の校長会の代表や地方研修講師の代表で、約70名の参加者がありました。
会議では各地区が抱えている課題について、活発な意見交換がなされ、研修の効果的な継続実施のための様々なアイデアが出されました。これらの話し合いの結果は、今後フェーズ2終了後の残り57地区の独自運営のために役立てられます。