短期専門家の派遣

2007年7月2日

(2007.7.2-7.16, 初等教育)
これまで中等理数科教育にターゲットを絞って研修事業を展開してきたSMASSEですが、量の拡充に伴い質の低下が取りざたされる初等レベルの算数・理科教育の質改善に取り組みたいとするケニア教育省の強い要望に応えるべく、現実的なシナリオを提示する段階にあります。
初等教員養成カレッジを始めとする既存の資源・人材を活用して、財政的にも実施可能な現職教員研修システムの構築を開始するため、日本から短期専門家(初等教育)として河野佐恵子さんが派遣されました。
2週間の滞在中、ケニア人CPとともに地方の教育現場視察やナイロビの教育省関係者との協議を精力的にこなし、今後の事業指針となる情報の取りまとめに奔走いただきました。