速報 ・ 仏語圏3ヶ国にて、新たなJICA理数科プロジェクト開始

2008年2月14日

昨年12月から今年1月にかけて、セネガル、ブルキナファソ、ルワンダで相次いでJICA理数科プロジェクトが誕生しました。

過去のメルマガでもお伝えしているように、これらの案件形成の事前評価調査団には、ケニア人スタッフも参団してます。本プロジェクトでの活動から得た知見をベースに、JICA事業の特徴と、相手国リソースの特徴を踏まえた、その国のニーズや現状に適合した案件デザインが出来るようお手伝いする。と同時に、本プロジェクトは、それらの姉妹プロジェクトに対する技術支援(研修受入れや専門家派遣)提供機関としても期待されていることから、先方の教育事情を良く知り、相手国関係者と良好な人間関係を形成しておくことも大切。

すでにセネガルには日本人専門家1名が派遣され、ブルキナファソやルワンダにも間もなく日本人1名ずつが赴任する予定です。いずれの国からもケニアでの第三国研修に相当数の関係者が参加しているため、ASEI&PDSIに関する知識もある程度浸透しており、ゼロからの出発ではありません。が、日本人一人専門家として現地に派遣され、生活環境を整え、業務を軌道に乗せるだけでも大変なこと。彼らから応援を要請された時にはすぐに対応できるよう、頻繁に連絡を取りながら、進めていきたいと思います。

なお、これでアフリカにて実施中のSMASSE関連プロジェクトは下記の10ヶ国に広がりました。
ケニア、マラウイ、ウガンダ、ザンビア、ナイジェリアニジェール
モザンビーク、セネガル、ブルキナファソ、ルワンダ