【参考】SMASE-WECSA Associationとは?

2008年9月30日

アフリカの理数科教育(初等ならびに中等教育レベル)の質の向上を、教室での授業改造運動を通して達成しようという教育関係者の集まりです。各国の教育行政官の実務レベル(課長、局長級)が主な窓口になっています。事務局はケニアSMASSEプロジェクト内に置いていますが、下記のように役員を定めています。(年に一度の総会にて選挙で選出)

事務局長:ザンビア   Mr. Edward Tindi
副事務局長:セネガル   Mr. Adama Faye
副事務局長:モザンビーク Dr. (Ms.) Sarifa Fagilde
書記:ケニア    Ms. Lynette Kisaka

本組織に興味を持つアフリカ諸国の政府(教育省)は、メンバー会費(入会金$100と年会費$300)を支払うことにより、正式メンバー国として認められます。

その特典として、現状では、ケニアSMASSEから提供可能な各種技術支援活動(WECSA会議、第三国研修、第三国専門家他)を優先的に割り当てられることになっています。

会費は払っていないものの、WECSA会議に参加するなど本会に関心を示している国に対しては、オブザーバーメンバーとして登録し、その意義・特典を説明し、正式加盟するよう促しております。(少なくとも一度はWECSA会議に招待しますが、その後の先方からの関心・働きかけをモニターして、その後の対応を判断します。)

2008年5月末現在のメンバー国は下記の通りです。(ABC順)

正式メンバー(24の国・地域):
アンゴラ、ベナン、ボツワナ、ブルキナファソ、ブルンジ、カメルーン、エチオピア、ガンビア、ガーナ、ケニア、レソト、マラウイ、モザンビーク、ニジェール、ナイジェリア、ルワンダ、セネガル、シエラレオネ、スワジランド、タンザニア、ウガンダ、ザンビア、ザンジバル、ジンバブエ

オブザーバー(10の国・地域):
コンゴ(共)、コートジボワール、エジプト、マダガスカル、マリ、モーリシャス、ナミビア、セーシェル、南アフリカ、スーダン

なお、この枠組みを活用し、主にケニアに蓄積された知見、人的資源、
研修施設を一投入として活用することを前提にプロジェクト事業が計画
されているSMASSE関連案件は、下記のアフリカ10ヶ国に展開しています。
ケニア、マラウイ、ウガンダ、ザンビア、ナイジェリア、ニジェール、モザンビーク、セネガル、ブルキナファソ、ルワンダ