IT Festa 2011の開催

2011年3月14日

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会場となったIT棟。晴天に恵まれました。

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ITアウトソーシング市場に関するセミナー。僧侶の参加もみられました。

3月11日(金)と12日(土)の両日、IT棟においてIT Festaを開催し成功裏に終了しました。この催し物は、ラオスの若者にITにもっと興味を持って貰うことを狙って、セミナー、ワークショップ、展示会を柱に12月から企画と準備を進めていました。

セミナーでは25の講演が行なわれました。個人でPCを購入する際のアドバイスやIT技術者のキャリアパスといった身近な話題をはじめ、国家インターネットゲートウェイやアプリケーションの現地語化などに関する官民の取り組み、ユビキタスやクラウドコンピューティング等近年話題の技術などが取り上げられました。短期専門家の石川泰光、小暮陽一の両名およびAUN/SEED-Net地域会議の参加者にも講演していだだき、内容の濃いものとなりました。

ワークショップでは大場美穂、北村祐介JOCV隊員によるC言語を用いた簡単なゲームの作成とデジタルイメージを使ったスライドショーの作成、ITSC学生によるLANの構築のほか、カウンターパートのMs.VimonthaとMr.Khamxayがチームワーク/リーダーシップ強化のクラスを実施しました。

展示会ではMade-in-Laos IT Productと題して、地元のソフトウェア会社が作成した会計処理、ホテル予約などのシステム、携帯電話のラオス語化、若手有志が編集発行を始めたIT雑誌、工学部学生による卒業課題などが紹介されました。

参加者は大学生を中心に延べ530人、インターネットで知って駆けつけたというタイ国バンコク市からの参加者もありました。IT Festaの様子は新聞3紙とテレビ2局で取り上げられました。

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セミナーの様子。タイからの参加者がありました。

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カウンターパートによるリーダーシップとチームワークのワークショップ

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Made-in-Laosを集めた展示会

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人気のあったIT雑誌のコーナー

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運営を手伝ってくれた学生ボランティアたち