労働安全衛生行政支援プロジェクト

労働安全衛生行政支援プロジェクト

1980年代以降の工業化の急速な進展に伴い、マレーシアでは多発する労働災害に対して国家政策レベルの対策が講じられてきました。1990年代当初から現在に至る間にマレーシアの労災事故件数は65%減(社会保障機構、2006年)と大幅に減少しましたが、ILOの労災事故統計データベース(LABORSTA)に見るマレーシアの労働者10万人当りの労災事故死者数は10.8人(2002年)と、米国4人、独国2.9人、仏国3.7人、英国0.7人、日本2.5人と比較し、なお高い水準にあります。先進国に比べ死亡事故率が3倍程度高い状況は、マレーシアの労働安全衛生には改善すべき余地がなお多く残っていることを示しています…

更新情報

2008年2月18日
プロジェクトホームページを新規開設しました。
対象国:
マレーシア
課題:
社会保障
署名日:
2006年12月15日
協力期間:
2007年4月9日から2012年4月8日
相手国機関名:
人的資源省 労働安全衛生局