(科学技術研究員)オイルパームバイオマス総合的利用システムの開発

(科学技術研究員)オイルパームバイオマス総合的利用システムの開発

オイルパームはマレーシアで最も重要な作物の一つであり、2007年現在の総作付面積は430万ヘクタールとなっています。その一方で、油採取時に定期的に排出される空果房や約25年周期の植え替えで伐採される幹など、オイルパーム由来の木質バイオマスが現状ではほとんど利用されず、廃棄されています。マレーシア、インドネシアなどの生産国では作付面積、油生産量が大きく伸びており、今後もこうした膨大な量のオイルパーム木質バイオマスが利用可能であることが見込まれています。これらのオイルパーム・バイオマスを、有用なものに変換することで、付加価値を有する商品とできる可能性があります。

また、オイルパーム・…

更新情報

2010年2月18日
プロジェクトホームページを新規開設しました。
対象国:
マレーシア
課題:
自然環境保全
署名日:
2009年9月1日
協力期間:
2010年1月1日から2011年12月21日
相手国機関名:
マレーシア理科大学