通関および事後調査における税関リスクマネジメントプロジェクト

通関および事後調査における税関リスクマネジメントプロジェクト

的確な審査・検査と貿易円滑化のバランスを保つ事は税関の重要課題の一つです。貿易が量的に拡大し、その内容も複雑化する一方、税関の職員、審査・検査件数には限りがあるため、効率的な審査・検査を行うためには、リスクマネジメント手法を用い、よりリスクの高い貨物を抽出することが有効です。このため、マレーシア税関は、国内外の専門家を動員してリスクマネジメントシステムの導入に取り組んでおり、2008年6月に予定される同システムの完成後は、このシステムを活用した審査・検査を行うことになっています。

他方、リスクマネジメントシステムは、システム完成後も、犯則情報等を随時更新していく等、継続的な内容の…

更新情報

2009年2月18日
プロジェクトホームページを新規開設しました。
対象国:
マレーシア
課題:
経済政策
署名日:
2008年9月1日
協力期間:
2008年9月1日から2010年8月31日
相手国機関名:
マレーシア税関