生物多様性保全のためのパーム油産業によるグリーン経済の推進プロジェクト

パーム油はアブラヤシの果実から得られる植物油で、食品、洗剤等に広く使用されています。マレーシアにとってパーム油精製は重要な産業である一方、搾油工場から排出される廃液、煤煙等による河川の水質・大気汚染が地域の生物多様性に与える悪影響が懸念されています。九州工業大学とマレーシアプトラ大学が中心となって実施するこのプロジェクトでは、工場で発生する余剰バイオマス・エネルギー等を有効活用し環境保全を図り、バイオコンポジット等価値の高い製品開発による新たなビジネスモデル創出を目指します。これにより新規雇用も生まれ、パーム油産業が環境面と地域経済面で持続可能なグリーン産業に変容していくことが期待されています…

更新情報

2015年2月23日
プロジェクトニュース」を更新しました。
対象国:
マレーシア
課題:
自然環境保全
署名日:
2013年3月31日
協力期間:
2013年11月21日から2017年11月20日
相手国機関名:
マレーシアプトラ大学(UPM)、マレーシアサバ大学(UMS)、サバ州天然資源庁

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