医療機材維持管理改善プロジェクト

モルドバ共和国では、1991年に旧ソ連から独立後、医療費の全額国庫負担と過剰な病院数により保健財政が圧迫され、医療サービス供給体制を変革する必要が生じた。かかる中、(1)公的保険導入による個人負担の軽減、(2)2次・3次医療を担う病院の統廃合と1次医療の充実による医療サービス供給体制の効率化、を緊急課題として取り組んできた。世界銀行等の協力を得ながら改革を実施した結果、(1)については、新たに導入した公的保険の加入率が8割に到達し、保健医療財政支出の40%削減を達成、(2)については、病院数を約80%削減した一方で、1次医療・母子医療の充実によりMDG指標もほぼ達成見込である等、一定の成果が見…

更新情報

2017年5月12日
プロジェクトニュース」を更新しました。
対象国:
モルドバ
課題:
保健医療
署名日:
2014年12月19日
協力期間:
2015年4月5日から2017年4月5日
相手国機関名:
保健省医薬品・医療機材部