岡英男長期専門家、稲葉一人中京大学教授が最高功労勲章を受章

2012年10月12日

2012年10月12日、岡英男長期専門家と、フェーズ2の詳細計画策定調査の調査団としてモンゴル滞在中の稲葉一人中京大学法科大学院教授に対し、モンゴル国裁判所評議会から「最高功労勲章」が授与されました。この勲章は、モンゴルの裁判所の表彰では最高位にあたるものです。

受章理由は、これまでのプロジェクト活動による裁判所に対する卓越した貢献ということであり、岡専門家についてはモンゴルでのプロジェクト活動全般を、稲葉教授についてはプロジェクトの日本国内アドバイザリー・グループ委員長としての活動を特に評価されたものです。

プロジェクトは引き続き継続してフェーズ2を実施することが決定していますが、フェーズ1が11月でいったん終了することからそれに合わせて表彰されました。授章式は、最高裁判所で行われ、裁判所評議会事務局長、最高裁判事らが列席しました。

今回の受章は、モンゴル調停制度の構築にあたってプロジェクトが果たしてきた功績が高く評価された結果といえます。プロジェクトは、引き続きモンゴルのニーズに沿った調停制度を構築するように努めていく所存です。

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授章式の様子