水産物付加価値向上促進計画プロジェクト

水産物付加価値向上促進計画プロジェクト

モロッコ(以下、「モ」国)は近年、輸出入の規制緩和を図ることによって持続的な経済成長を目指しているが、農林水産物は輸出額の24.0%を占める重要な産業である。「モ」国の水産業はアフリカ随一の漁獲量を誇り、国の総輸出額の約16%(2002年統計)を占める。漁業従事者は約21万人だが、加工場などで働く間接的従事者を含めると約40万人の労働者を吸収する産業となっている。

しかし、近年は過剰漁獲などの理由によって漁獲量は減少傾向にあり、2001年には約110万トン漁獲されていたものが2003年は約90万トンまで減少している。2004年には8ヶ月に及ぶタコの禁漁措置が採られるなど、漁獲規制…

更新情報

2009年3月8日
プロジェクトニュース」を更新しました。
対象国:
モロッコ
課題:
水産
署名日:
2005年4月6日
協力期間:
2005年6月11日から2009年6月10日
相手国機関名:
海洋漁業省国立海洋漁業研究所(INRH)水産物技術開発センター

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