手話指導者紹介

手話指導者9名をHP更新毎に数名ずつ紹介していきます。
その後は手話支援者24名の紹介も予定しておりますのでお楽しみに!

Mai Nwe Ni 手話指導者(聴者) Teacher, Mary Chapman School for the Deaf, Yangon

私の夢はミャンマーでろう者の手話指導者と手話通訳が育成されることです。そのために、現在私たちは手話指導者として日夜トレーニングに励んでいます。

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Tin Aye Ko 手話指導者(ろう者) Facilitator, Myanmar Deaf Community Development Association

以前はろう者の自然な手話をどのように教えたらよいのか分かりませんでした。しかしプロジェクトの本邦研修やトレーニングで手話教授法を学び、聴者への指導方法を徐々に習得しています。私がこのプロジェクトに参加している目的は2つあります。1つは手話通訳を育成すること、2つ目はミャンマーテレビに手話のワイプを入れることです。2008年ミャンマーにサイクロンという大災害がありました。その時私たちろう者は音声で発信される情報はもちろんのこと、テレビも映像のみで実際に何が起こっているのか分からない状況でした。このような災害の時にテレビを通じて手話で情報発信するということが私たちろう者にとっては必要なことです。この2つの目的を達成すべく毎日トレーニングに励んでいます。

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Yadana Aung 手話指導者(ろう者) Vice Principal, Mandalay School for the Deaf, Department of Social Welfare

私の夢は埼玉にある国立障害者リハビリテーションセンターのような施設をミャンマーで設立することと、日本のように知識や技術を持つろう者がミャンマーで増えることです。

日々の手話指導者トレーニングはいろいろ大変なことがありますが、私のストレス解消法は野良犬の“さくら”と一緒に過ごすことです。

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Aye Soe 手話指導者(ろう者) Adviser, Mandalay Deaf Youth Development Centre

私の家族は私以外全員聴者で、以前はなかなかコミュニケーションが取れずにいました。しかしプロジェクトで手話教授法を学んでから家族に手話を教えるようになり、今では家族と手話で会話できるようになりました。

これからミャンマー全国に手話が普及し、ろう者と聴者がスムーズにコミュニケーションができる環境を作ることが私の目標です。

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