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2017年9月30日
9月8日〜18日の日程で、東京農工大学豊田剛己教授による「化学分析」分野の研修が行われました。昨年度8月に第1回、3月に第2回の研修が行われており、今回は、それに続く第3回の研修です。今回は、1)アンモニア態窒素と硝酸態窒素の比色法による分析、2)BOD、COD測定、3)米粒中のアミロース分析、4)マメ科作物根粒の窒素固定活性測定について講義と実習が行われ、農学科、育種・生理・生態学科、土壌と水科学科、園芸及び農業バイテク学科から計11名が参加しました。
研修風景(土壌窒素の分析)
アミロース含量の異なる品種の食味検査
研修修了式後の集合写真
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