送配電系統技術能力向上プロジェクト

 英語

ミャンマーは、近年の経済発展に伴い電力需給が逼迫しており、特に乾期においては、電力不足による連日の計画停電が行われ、市民生活や経済活動に大きく影響が生じている。乾期における水力発電所の出力低下や設備の老朽化等のため、最大電力供給実績は約2,000MW(2014年)にとどまる。一方、総電力需要は約2,500MW(2014年)に達し、約500MWの需給ギャップが生じており、定常的に計画停電を行わざるを得ない状況にある。また、過去数年で発電供給能力は段階的に増強されつつあるものの、送配電系統は依然として脆弱であり、送配電ロス率は20%前後の高い値となっている。また旺盛な需要増加に対して送電容量が不足…

更新情報

2019年2月27日
プロジェクトニュース」、 「資料集」を更新しました。
対象国:
ミャンマー
課題:
資源・エネルギー
署名日:
2016年1月22日
協力期間:
2016年7月20日から2021年7月19日
相手国機関名:
ミャンマー電力エネルギー省