SISM2の開始

2013年6月30日

SISMフェーズ1で開発した「SIPの作成・実施を通しての学校運営改善のための能力強化モデル(SISMモデル)」の全国的な普及と実践を目指して、2013年6月末から、JICAによる技術協力のもとネパール教育省教育局によってSISM2が開始されました(技術協力プロジェクトは(株)国際開発センターへの業務実施委託により実施)。
SISM2のプロジェクト事務所は、フェーズ1と同様にバクタプール郡にある教育局内に設置されました。SISM2では、教育局に加えて、同じく教育省の機関である国家教育開発センター(NCED、教育研修機関)およびカリキュラム開発センター(CDC)とも協力しながら3年半のプロジェクト活動を進めます。
また、教育局に配属されているJICA派遣個別専門家「教育アドバイザー」の長岡康雅氏、別途実施中のコミュニティ開発支援無償「基礎教育改善プログラム支援のための学校改善計画」、そして青年海外協力隊の皆さんとも協力しつつ、JICAのネパールに対する協力プログラム(EFA万人のための教育支援プログラム)の中核コンポーネントとしての役割を果たすことが期待されています。

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教育局概観

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ネパールの学校の中では比較的施設が整った学校