SIP策定のための補助研修マニュアルの開発と研修の実施

2016年5月31日

2015年12月〜2016年5月

第2年次には、SIP作成のためのガイドラインと研修マニュアルを全校に配布し、SIP作成研修をカスケード方式によって全国各地で実施しました。引き続き、3年次の初めにSIPの年間計画を更新するための補助研修マニュアルを新たに開発し、全国へ配布しました。この補助研修マニュアルには、SIPに学校防災の視点を取り入れるための参考資料が盛り込まれており、SIP作成の際に防災の観点から学校や地域での議論が進むように工夫がされています。
この補助研修マニュアルを使った全国での研修が、2016年1月から開始されました。SISM2ではリージョンレベル(中部、東部、西部、中西部、極西部)の研修を直接的に技術支援しました。続いて、リージョンレベル研修に参加した郡教育事務所職員が郡教育事務所にてリソース・パーソンを対象に研修を行い、次にリソース・パーソンが校長への研修を実施、最後に校長が各学校で学校ワークショップを行いました。SISM2チームとカウンターパートはこれらの活動が効果的に進むようにダデルドゥラ郡、カリコット郡、カピルバスツ郡、バクタプル郡、サンクワサバ郡においてモニタリングを実施しました。

【画像】

リージョンレベル研修の参加者(極西部)

【画像】

カピルバスツ郡での学校ワークショップモニタリング(カピルバスツ郡)