学校周辺の災害マップ ワークショップの試行

2016年5月31日

2016年4〜5月

SISM2では、広報活動の一環として学校と保護者や地域のコミュニケーションを促進するための活動を検討してきましたが、2015年4月に起きたゴルカ大地震をきっかけに、学校防災の観点を含んだコミュニケーションツールの開発とそのツールを使ったワークショップ(学校周辺の災害マップづくり)活動を企画しました。ワークショップの内容を吟味するため、2016年4月にバクタプル郡にあるShanti Niketan Secondary SchoolとChuna Devi Lower Secondary Schoolにおいてワークショップを試行しました。教員、生徒、保護者はもちろん、SMCメンバー、RP、SS、DoEオフィサー、ワード(村内地区)セクレタリーも参加し、充実したワークショップができました。SISM2では、ワークショップの試行結果をもとに、ワークショップの流れやファシリテーターの質問方法等を再度検討し、ワークショップマニュアルを作成しました。今後、バクタプル郡の全ての小学校において同ワークショップを順次実施していきます。

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ワークショップの様子(Shanti Niketan Secondary School)

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完成した防災マップ