浅井専門家によるILS飛行検査・ワークショップ

2019年3月2日

2月25日から5日間、飛行検査専門家として浅井短期専門家が来ネし、ILS(Instrument Landing System;計器着陸装置)の飛行検査についてワークショップを実施しました。

本ワークショップは、来年導入予定であるLocalizer System(ローカライザ装置;滑走路中心情報を提供)及びT-DME(ターミナルDME;滑走路着陸点からの距離情報を提供)の運用開始に向けて必要な飛行検査(開局検査)及び運用開始以降に必要な飛行検査(定期・特別検査)について知識を習得するためです。

ワークショップ初日(26日)はCAAN(ネパール民間航空庁)の幹部向けに実施し、27日から28日の2日間において実務者(管制官及び管制技術官等)向けにワークショップを実施しました。幅広く飛行検査方法、検査項目及び事前・事後の対応等知識を共有するため、同様な講義内容を4回行うことにより多数の職員に参加頂けました。

ネパールでは初のILS飛行検査となるため、参加した職員は熱心に聞き入りまた、多くの質問もありました。

このワークショップで得た知識を活用し、円滑に飛行検査が行えることを期待したいと思います。

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