第1回ローカライザ装置のワークショップ開催について

2019年4月25日

4月19日から4月25日の期間で第1回ローカライザ装置のワークショップを実施しました。我が国の無償資金協力により4月上旬にローカライザ訓練機材が航空大学校に導入され、訓練が可能となりました。
今回のワークショップでは、訓練機材を使用し最初に信号の流れや各ユニットの機能及び動作状況を確認しました。次に定期保守、飛行検査の事前準備・飛行検査時の対応及び障害対応技術の訓練を行いました。訓練生は既に理論研修、本邦研修及び工場研修等に参加しているため、当ワークショップでは実際の機材を使用し、これまで得た知識及び技術をさらに深める訓練となりました。飛行検査実習では、実際の検査を想定しながら操作方法を習得し、障害対応技術では想定できる障害を故意に発生し、問題解決策及び復旧の判断基準を受講生は習得することができました。
トリブバン国際空港に実機が導入されるのは来年の予定のため、ワークショップにとどまらず、引き続き技術向上に努めてもらいたいと思いました。

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