2年生、3年生の教員用指導書使用法研修が行われました。

2007年1月19日

写真右写真左16日から19日まで、首都マナグアでプロジェクト主催による2年生、3年生の教員用指導書使用法研修が行われました。
全国教員養成校算数教員と養成校所在地の指導主事、今後の全国配布時の研修のため教育省初等教育課技官2名など、あわせて50人近くを招待し、プロジェクトのコア・グループメンバーによる指導書の使用法を受講しました。
研修に先立って、タブラーダ教育局長、JICA専門家、研修前日の準備から手伝ってくださったPROMETAMの阿部しおり専門家も出席しての開会式も行われました。
研修では最近加入したCPヘラルドの指導書使用法を皮切りに、CPそれぞれが「足し算」、「引き算」等テーマ別に担当しました。
翌週、1月22日から26日までは今回の参加者がファシリテーターとなって同様の研修を、各養成校の学生の教育実習に協力している小学校の2年生、3年生教員に実施しなければなりません。つまり、講義を受身になって受講するだけではなく、自身が教えなければならないので参加者はみんな熱心に参加していました。
総じて、今回の研修は非常に好評でしたが、一方で、次週にファシリテーターとなる参加者からの意見として、短期間に内容が多すぎる(現場の先生は技術レベルが高くないので、さらに説明、練習の時間が必要)などの意見も出され、次回の研修の反省点となりました。

写真左:研修中の一コマ
写真右:ワークショップ形式の研修