運営指導調査団来訪(その1.チナンデガ訪問)

2007年2月28日

写真2007年2月24日から3月3日まで、運営指導調査団長として村田敏雄国際協力専門員が来訪されました。
2月26日からは調査団とJICA専門家がプロジェクト・サイトとなっているチナンデガを訪問しました。
チナンデガ訪問の目的は、(1)プロジェクト・サイトの活動状況把握、(2)プロジェクトの第2コア・グループとなる教員養成校算数教員3名と、教育省チナンデガ市指導主事2名への効果的プロジェクト実施のためのワークショップ、(3)プロジェクトと連携している青年海外協力隊員の活動状況把握、の3つです。

27日に村田専門員とJICA専門家が、チナンデガ市内の教員養成校と、教育実習協力校のひとつであるイサベル・リサーノ小学校を訪問しました。養成校ではPROMECEMの第2コア・グループのメンバーである算数教員フアン・カルロス先生の授業を参観し、これまでの広域研修や短期専門家からの指導が十分に活かされた授業であることを確認すると共に、その指導技術の高さは調査団の想像以上だったようで、しきりに感心されていました。
また、村田専門員によるPROMECEM教材の意義、理解の促進ためのワークショップが養成校で実施されました。養成校の校長、算数教員以外にも教育省チナンデガ県事務所所長、副所長、市指導主事も出席するなど現地での関心度の高さが示されました。

写真:ワークショップの一コマ