運営指導調査団の来訪

2008年2月27日

写真2月20日から27日までニカラグア算数指導力向上プロジェクトに対する運営指導調査団が来訪しました。調査団のメンバーは本部より村田敏雄国際協力専門員を団長にして、人間開発部の小園智寛職員、ホンジュラス広域プロジェクトの西方憲広チーフアドバイザーの3名です。
主な目的としては、先の教育省の組織改編に伴う、プロジェクトの実施体制の見直しや、教育実習制度変更に伴うプロジェクトの教育実習協力校選定や研修活動を教育省と協議するなどです。
調査団は本省だけではなく、パイロットサイトとなっているチナンデガ教員養成校での校長や算数教員たちとの協議や、プロジェクト教材が入っている小学校でも調査を行いました。教員養成校では、校長をはじめとして調査団の来訪を大歓迎を持って迎え入れてくれました。
26日に実施されたミゲル・デ・カスティージャ教育大臣との会合では、大臣が調査団に対して歓迎の挨拶を述べた後、算数指導力向上プロジェクトを含めた日本の援助に対して感謝の意を表明し、ミニッツ署名を行いました。署名後には、1年生から3年生の完成版の授与が、専門家カウンターパートのマルティーネス教育局長から大臣に対してなされました。

写真:署名式の様子(中央左側:大臣、中央左側:村田調査団長)