カハマルカ州小規模農家生計向上プロジェクト

ペルーは、安定したマクロ経済の成長の反面、高いGINI係数(0.481)を示し貧富の格差が大きい。よって、貧困対策は現政権の重要課題であり現在全国平均50%を超える貧困率を、2011年までに30%以下に削減することを目標としている。ペルーは、沿岸部(コスタ)、山岳部(シエラ)及び内陸森林地帯(セルバ)に国土が大別されるが、中でもシエラの貧困率は67.6%と最も高く、同地域における貧困対策は喫緊の課題である。2006年には、「山岳地域輸出振興法」が発令され、山岳地域の農林畜産業等の振興を通じた貧困削減及び地域経済の活性化を目指す各種施策が実施されている。

対象地のカハマルカ州はシエ…

更新情報

2015年12月24日
プロジェクトニュース」を更新しました。
対象国:
ペルー
課題:
農業開発/農村開発
署名日:
2011年3月10日
協力期間:
2011年7月31日から2016年7月30日
相手国機関名:
農業灌漑省、国立農業研究所、地域農産物生産性向上プログラム、カハマルカ州政府、郡政府(カハバンバ・カハマルカ・サンマルコス・サンミゲル・サンパブロ)