土砂災害対策強化プロジェクト

スリランカ国(以下「ス」国)において、土砂災害は最も深刻な自然災害のひとつである。同国の国土の面積の2割、総人口の3割を占める中央部の山岳・丘陵地域では、急速な開墾・開発と脆弱な地質特性と急峻な地形条件から、モンスーン期の豪雨の際には、急傾斜地の崩壊や地すべり等の土砂災害が頻発している。特に、本プロジェクトの対象地域である中部州キャンディ県、マタレ県、ヌワラエリア県及びウバ州バドゥッラ県の山岳地域では、潜在的に地すべり、斜面崩壊が起こりやすく、引き金となる豪雨があると、大きな土砂災害が発生している。2003年、2007年、2010年及び2011年に発生した土砂災害では、全土で300人近い人命が…

更新情報

2017年4月17日
プロジェクトニュース」を更新しました。
対象国:
スリランカ
課題:
水資源・防災
署名日:
2014年3月7日
協力期間:
2014年10月9日から2018年10月8日
相手国機関名:
災害管理省 国家建築研究所