カウンターパートの本邦研修

2010年11月1日

2010年10月、本件技プロのカウンターパート達が本邦研修のために来日しました。今回の研修にはGCSARおよびDMICに所属する灌漑技術者6名が参加し、灌漑プロジェクト、農業試験場、農協等の見学に加えて、最後の一週間はTICにおいて様々な講義を受けました。その結果、見学では宮古島の地下ダム、霞ヶ浦用水、農協関連、グランドワーク三島、クボタ、JIRCASの人気が高く、講義ではプレゼン、コーチング、PCM共に人気が高いことがわかりました。日本では農協やNGOが農業農村開発において重要な役割を果たしているということに、興味を持った研修員が多いように感じました。日本における研究と普及の連携、あるいはプレゼンやコーチングの手法は帰国後のDEITEXの活動に役立てたいという意見もありました。逆に、観光農園や植物工場的なものについては、シリアでの応用はまだまだ難しいという意見が多いようでした。

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農協を訪問する研修員達

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PCMの講義を受ける研修員達