ハトロン州母子保健システム改善プロジェクト

タジキスタン国(以下「タ」国とする)は、近隣中央アジア諸国と比較して、妊産婦死亡率が、64/10万出生とキルギスに次いで2番目に高く、5歳未満児死亡率は61/1000出生、乳児死亡率は52/1000出生であり、いずれも同地域で最も高い数値を示している。また、旧ソビエト連邦時代に建設された医療施設や医療機器の老朽化が著しく、給電設備や給排水設備の整備にも大きな課題を抱えている。さらに、住民の健康・衛生・保健サービスに対する知識が十分でない点なども上述の状況の改善における課題の一つとなっている。特に本事業の対象地域であるハトロン州においては、内戦の影響により経験豊富な医療従事者が海外に流出したこと…

更新情報

2015年7月9日
プロジェクトニュース」を更新しました。
対象国:
タジキスタン
課題:
保健医療
署名日:
2011年11月24日
協力期間:
2012年3月25日から2016年3月25日
相手国機関名:
保健省

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