非食糧系バイオマスの輸送用燃料化基盤技術

 英語

タイにおける代替エネルギー研究の歴史は古く、1970年頃からプミポン国王が王室プロジェクトの一部として、バイオエタノール、バイオディーゼル開発に取組んできているが、現状ではパームなど食糧系バイオマスが主流となっている。他方、食糧を燃料に転換することでの食糧問題はできれば回避されることが望ましく、非食糧系バイオ燃料開発のメカニズムの解明及び同燃料に関する試験標準化のニーズが高まっているが、非食糧系バイオ燃料の有望な選択肢として、ジャトロファ油ならびに余剰農業廃産物があげられている。

しかしながら、ジャトロファには毒性物質(発ガン誘発性のあるホルボールエステルなど)が含まれており、バ…

更新情報

2016年4月6日
プロジェクトニュース」を更新しました。
対象国:
タイ
課題:
資源・エネルギー
署名日:
2010年2月25日
協力期間:
2010年5月16日から2015年3月31日
相手国機関名:
国家科学技術開発庁(National Science and Technology Development Agency, NSTDA)

科学技術研究院(Thailand Institute of Scientific and Technological Research, TISTR)

モンクット王工科大学ノースバンコク(King Mongkut's University of Technology North Bangkok, KMUTNB)

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