日本通関業連合会視察団の税関総局訪問等について

2010年3月22日

平成22年3月22日から26日にかけて、日本通関業連合会鈴木会長を団長とする同連合会視察団が、税関総局はじめ南部ドンナイ税関等を視察しました。同連合会は、ハノイにおいて税関総局と共催で、“日本における通関業の現状”と題してセミナーを開催しましたところ、税関職員、通関業者、貿易業者、大学関係者等、多数が参加して盛況のうちに終了しました。ベトナムにおいては、税関業務を輸出入者に代行して行う通関業が十分に発達していないことから、通関関係書類が適正に作成されていないことも多く、書類審査が税関職員の大きな負担となっております。このため、税関関係者は通関業の振興に対して高い関心を示しており、今回のセミナーでの知識を下に、ベトナムにおける通関業の発展に役立てることとしたいとのことでした。

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ハノイにおけるセミナー模様
(鈴木日本通関業連合会会長の挨拶)

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ドンナイ税関における意見交換会の模様