Lang Son税関訪問について

2010年6月15日

平成22年6月15日、プロジェクト・ワーキンググループメンバーと長期専門家の計8名が中国国境のLang Son税関(ハノイ市北方約150キロ)を訪問し、現場の税関におけるHS分類(注)や関税評価について、処理が困難な事案についての現状調査を行いました。その結果、貨物自動車等に係るHS分類において困難な事例が多くあるとのことから、具体的な事例を提示してもらい、今後、プロジェクトにおいて事例研究を行うことになりました。

(注)HS分類:「商品の名称及び分類についての統一システムに関する国際条約」に基づく輸出入貨物に係る分類をいいます。WCO(世界税関機構)において協議・採択を経て、各国の関税率表の品目分類等に利用されております。

【写真】

Lang Son税関での意見交換模様

【写真】

中越国境(左奥 中国税関)