ベトナム税関と技術協力支援4機関との協議について

2011年1月25日

財務省関税局をヘッドとするADB(アジア開発銀行)、JICA及びWCO(世界税関機構)の4機関から成る調査団が1月25日にベトナム税関を訪れ、ASEAN地域における貿易円滑化を図るために必要な支援策について意見交換を行いました。会合の開始に当たって、4機関から、貿易円滑化のために行ってきた支援についてそれぞれ説明があり、特にADBからはASEAN地域における貿易円滑化のため、新たに25万米ドル規模の支援策が策定された旨説明がありました。その後、ベトナム税関から、税関行政近代化のため、現在、導入を検討している施策、課題等について紹介がありました。今後、ベトナム税関にとって優先的に支援する必要のある分野について協議することで合意を見ました。