ハイフォン港大型X線検査施設の訪問について

2011年2月14日

ハイフォン港において、無償資金協力「ハイフォン港税関機能強化計画」(2009年交換公文署名)に基づき、コンテナ貨物等検査用の大型X線装置及びこれに関連する検査施設を配備することになっております。先般、この検査装置の取り付けが完了しましたことから、その稼働状況検査に立ち会い行いましたところ、検査機器は正常に稼働しておりました。また、この装置の製造業者である米国ラピスカン社の技師がハイフォン税関を来訪し、担当税関職員に対して操作研修を行っていましたので、これを傍聴し、研修状況を把握しました。今後、検査施設全体が完成次第、日本政府からベトナム政府に対して引き渡しを行うことになっております。

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検査施設全景(中央、コンテナ搬出出口、左側、事務室)

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検査施設内部

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検査装置に係る操作研修実施模様