対象村5村で参加型農村調査(PRA)を実施しました

2010年7月31日

2010年7月から9月

ホーチミン市のノンラム大学(NLU)の研究チームとプロジェクトのワーキンググループのメンバーと共に、5つの対象村で参加型農村調査(PRA)を実施しました。PRAでは、農業を基盤とした生計手段、農業以外の生計手段、森林資源の管理および、国立公園内の土地利用状況について調査する過程で、地域の村人の参加を促す一方、適切な協働管理モデルを特定することを目標としました。結果として、ダ・ニームコミューンでは、コーヒー栽培管理技術の向上、ラットコミューンとラクドゥオン町では、コーヒーの生産技術の向上および野菜栽培における農薬使用の軽減が推奨されました。対象村におけるエコツーリズムと地域産品の開発も、同時に提案されました。