薬剤耐性細菌発生機構の解明と対策モデルの開発

近年、医療及び畜水産分野における抗菌剤の濫用を背景に、多くの抗生物質に耐性を持つ薬剤耐性細菌が出現しており、難治性の感染症を引きおこす恐れがあるとして脅威が高まりつつある。さらに、人の移動及び農水産物の世界的流通拡大に伴いこれら薬剤耐性細菌の国境を越えた拡散を防止するために、地球規模での対応が必要となっている状況にある。

ベトナム紅河デルタ地域の農村部での調査においては検査用糞便検体の33%からESBL 産生薬剤耐性腸内細菌が検出され、農村部家畜飼育環境における薬剤耐性細菌の蔓延が示唆されている。また、別調査でも国民(健常者)の42%が薬剤耐性細菌を保菌しているなど、ベトナム…

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対象国:
ベトナム
課題:
保健医療
署名日:
2011年12月27日
協力期間:
2012年3月11日から2017年3月10日
相手国機関名:
ベトナム国立栄養院

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