国際保健医療学会学生部会のフィールドマッチングによる医学生来訪

2009年3月22日

国際保健医療学会学生部会フィールドマッチング研修の一貫として、医学生2名が当プロジェクトを3月22日から24日の3日間訪れました。

今回で3回目となる国際保健医療学会学生部会医学生へのベトナムでの研修は、ベトナム国の保健医療システムについて、バックマイ病院やフエ病院などの中央レベルの医療機関から地方の省病院・郡病院、そして末端のコミューンレベルまでを包括して学ぶことができるフィールド研修になっています。

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ダバック郡病院にて副院長と
土井リーダーより説明を受ける医学生

これまで同様、当プロジェクトではホアビン省での保健行政を担う省保健局と治療を担う省病院・郡病院の視察やホアビン省の保健医療事情とプロジェクト活動の説明を通して、ベトナムの地方における保健医療の現状と課題について考察してもらうことを目的としてスケジュールを組みました。

今回は、旧JBICが建設した道路を通り、ホアビン市とのアクセスが飛躍的に良くなったダバック郡病院を視察しました。また、外務省の草の根無償資金協力で建設された水道施設のある同郡カオソン・コミューンに行き、コミューンヘルスセンターも訪問しました。