国際保健医療学会学生部会の来訪

2009年9月1日

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国際保健医療学会学生部会に所属している医学生3名がフィールド研修のためにホアビン省を訪れました。
当研修は、同学生部会の活動の一環として、主に途上国で実施されている保健医療分野でのODA事業やNGO等の活動視察を通じて、現地の保健医療システムや医療事情などについて理解と考察を深めることを目的として、例年実施されているものです。
ベトナムでの研修では、JICAの技術協力プロジェクトが実施されている当国の拠点病院(ハノイのバックマイ病院及びフエのフエ中央病院)や当プロジェクトが主な研修先になっており、当プロジェクトは今回で4回目の受け入れになります。
3名は約1週間のホアビンでの滞在期間中、省病院、郡病院、コミューンヘルスセンターの視察等を行い、当プロジェクト活動への理解を深めるとともに、中央から末端のコミューンレベルに至る当国の保健医療システムについて学びました。マイチャウ郡病院では、青年海外協力隊員2名(助産師と看護師)の活動を視察し、ホアビン市では他の分野の青年海外協力隊員や当プロジェクトの専門家との意見交換も積極的に行いました。

写真左:マイチャウ郡病院での協力隊員との記念撮影(左3名が医学生)
写真右:協力隊員との昼食会