人事メッセージ

開発途上国の「国創り」に挑むJICA職員に求められる力とは。
人事からのメッセージをご紹介します。

開発途上国への共感をベースに、現場力・構想力・発信力という3つの力を発揮し、国創りに貢献できる人材へ。

JICAは、日本の国際貢献の重要な柱である政府開発援助(ODA)を一元的に行う機関として、「すべての人々が恩恵を受けるダイナミックな開発」というビジョンの下、活動しています。
グローバル化の進展によってますます相互依存を強める"ひとつの世界"が健全に発展していけるよう、全ての人々が自らの開発課題を認識し、それを解決するプロセスに参加しその成果を享受する。
そういった人々の主体的な取り組みを効果的に後押しするとともに、ますます複雑さや困難を極める開発課題に迅速に対応しながら、経済成長と貧困削減の好循環を生み出す開発を進めています。

このビジョンを実現させるために、JICA職員に求められるのは、「現場力」、「構想力」、「発信力」という3つの力です。
多くの人が協働するプロジェクトを実施していくためには、リーダーシップ、マネジメント・コミュニケーション能力が必要なのは言うまでもありませんが、それらに加えて、現場のニーズに迅速に対応し成果を達成する「現場力」、創造的で実効性の高い解決策や新機軸を導き出す「構想力」、専門知識に基づいて新しい知的価値を創造・発信し、国際援助潮流をリードする「発信力」を職員は身につけなければいけません。
開発途上国の人々への強い共感と高度な知識をベースに、この3つの力を発揮して国際協力に貢献できる人材へと成長すること、これがJICA職員全てに求められています。

採用活動を通して、皆さんにJICAで働くということはどういうことなのか、またその醍醐味や魅力を伝えていきたいと考えています。
開発途上国の発展を自らの課題として捉え、主体的に問題解決に取り組む気概を持った方々の応募を期待しています。

人事部一同