2007年度 高校生国際協力サマーセミナー in 札幌「開発途上国って何だろう?」

8月5日(日)、国際交流などに関心のある高校生97名がJICA札幌で「高校生国際協力サマーセミナー in 札幌」に参加し、国際協力、開発途上国の現状について考えました。

JICAミステリーツアー

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研修員アシュラフさんと「エジプトの服はどんな感じですか?」

JICA研修員やNGOスタッフ・青年海外協力隊OB・OGと直接触れ合うことにより、高校生がいろいろな情報が得て、一人の地球市民としての意識を持つことができたようです。また、青年海外協力隊への興味・関心が非常に高いようでした。
さらに、JICA研修員に英語で話しかけるということには、英語力の違いもあったが、英語が得意でない生徒も大学生ボランティアの補助もあり、コミュニケーションが取れていたようでした。

ワークショップ(レヌカの学び)

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ワークショップ「レヌカの学び」日本とネパールの違いについて議論白熱

午後のワークショップ「レヌカの学び」では大学生のファシリテートもあり、日本とネパールとの違いから背景にある現状や問題点について高校生同士で白熱した議論がありました。
特に違う高校の生徒と国際協力について話ができたことに満足した様子でした。
加えて、大学生ボランティアが高校生に対してリーダーシップを発揮してくれたので、高校生の主体的活動を引き出すことができました。

参加した高校生から

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高校生、研修員、大学生ボランティアとみんなで記念写真

ミステリーツアーは各国の研修生、青年海外協力隊のOB、OGの方々の貴重な意見を聞けた、特にカーボヴェルデという国は初めて聞いたので、夏休み明けに友達に話そうと思う。

ミステリーツアーでは、開発途上国の方にパソコンを使ってなど、お話していただけてよかった。英語でわからないところなどは、大学生のボランティアの方が教えてくれてありがたかった。レヌカの学びでは、日本から見た外国と、外国から見た日本など違いに気がついた。

“レヌカの学び”ではとても衝撃的なことが多く含まれていたのでとても勉強になった。

このような企画は国際関係の仕事に就きたい人にとって、とてもいい企画だと思うので、これからも続けてほしい