2013年度 第1回 夏の導入編 異文化との遭遇!

2013年8月23日

国際協力について知りたい高校生、世界の現状に興味がある高校生を対象として実施する高校生国際協力プログラム。今年は道内15校から43名の高校生が参加し、意見を交換しました。

異文化ってなんだろう?

互いに共通点を見つけることで緊張がほぐれていきました。

異文化体感「BafaBafa」ゲーム

国際協力についてアツい思いを交換しあった43名の仲間たち。

初めて出会う他校の生徒同士で実施するため、例年アイスブレイクが終わるまでは緊張した空気がはりつめます。今年は「共通点グランドスラム!」というゲームを実施。それぞれ学校は違う参加者だけれど、何か共通点があるはず!グループになったメンバーの共通点を探しながら趣味や学校の話題で盛り上がり、緊張が自然とほぐれていました。

今回のプログラムでは、テーマ“異文化”にあわせてゲームやワークショップ、青年海外協力隊の体験談を実施しました。ワークショップBafaBafaでは、初めて遭遇する文化と接したときに感じる「とまどい」や「漠然とした怖さ」、それに対してどう行動したら良いのかを話し合いました。

振り返りの話し合いの中では「あいさつを自分からしていきたいと思った」という声や「積極的にコミュニケーションを取ろうとすることが大切」という声があがっていました。今後、学校で実施される海外でのスタディツアーや修学旅行において、また留学生との交流のときにもっと自分から交流していきたい、言葉が通じなくても身振り手振りで話すことをしていきたいなど具体的に今回の経験をどう活かすかというところまで意見が出ていました。
自分の文化を理解してもらうこと、相手の文化を理解しようとすること、海外だけでなく国内にいてもとても大事なことです。今回学んだことを活かして積極的に自ら動いてほしいと思います。