課題別研修「中南米地域火山防災能力強化」

2017年8月18日

コロンビア派遣専門家〜課題別研修「中南米地域火山防災能力強化」に同行しました!〜

 SATREPS「コロンビアにおける地震・津波・火山災害の軽減技術に関する研究開発プロジェクト」の業務調整員として、8月からコロンビアの首都ボゴタへの赴任する原寛史さんが、派遣前研修の一環としてJICA北海道で実施している課題別研修「中南米地域火山防災能力強化」に同行しました。そのときの感想をいただきましたのでご紹介します!


 7月10日・11日の2日間、派遣前研修の一環として課題別研修に同行し、中南米7か国10名の研修員の皆さんと一緒に、富士山の宝永火口、山梨県富士山科学研究所、箱根ジオミュージアムなどを視察してきました。富士山の防災に取り組む自治体職員や研究者に対し、「防災と観光の両立」について真剣に質問する研修員の様子が印象的でした。

 10名の研修員の皆さんは、1ヶ月半にわたる北海道での研修を終え、7月中旬にそれぞれの国へ戻られます。帰国後、本研修の内容が各国の防災対策へ活用されることが期待されます。私も今回の視察の経験をコロンビアでの業務に活かしていきたいと思っています。

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