キャンドルナイト2017

2017年7月5日

第1回「世界とつながるオープンマイク de キャンドルナイト」開催!

2017年6月21日水曜日、夏至の日の夜。JICA北海道では、誰でも参加して楽しめる音楽イベント「オープンマイク」を開催しました。「夏至の日に、電気を消して、スローな夜を。」というコンセプトで札幌市が呼び掛けるキャンドルナイトに、当センターが参加するのは今年が初めてです。

開発途上国や南米の日系社会から来日した研修員たちに、ライブ音楽でリラックスしながら夕食を楽しんでもらえたら。そして、日本人のお客様が研修員と楽しく交流してもらえたら。そんな思いを込めて第1回目のキャンドルナイト・オープンマイクイベントを企画しました。

時間はちょうど、一日の研修を終えた研修員たち約80名の夕食タイム。日本の技術や経験を学んで母国を発展させるため、ここJICA北海道に宿泊している彼らですが、アフリカ、中南米、中東と国際色豊かです。

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         <お客様でにぎわうレストラン>

                                                                   会場となったJICAレストランの名物、「月替わりの世界の料理」は中央アジアの国キルギスの「プロフ」。その他のディナータイムの定食メニューは、ボリュームがたっぷりで大好評。レストランの各テーブルにキャンドルを置いて、いつもとはちょっと違う雰囲気で味わう料理はまた格別です。

いつもの夕食どきのレストランではほとんど研修員しか見かけませんが、この日は日本人のお客様にもたくさんお越しいただき、100名を超えるお客様に足を運んでいただきました。

最初は日本人のお客様による演奏です。ピアノやフルートの演奏に続き、ビートルズや福山雅治のJポップで盛り上げる方も。当センターのスタッフも洋楽メドレーや名曲スタンド・バイ・ミー、真夏の果実などを披露しました。

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      <日本人アーティストの演奏>              <迫力の演奏にくぎづけ!>

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日本人のお客様と研修員たちの交流が自然と生まれる一幕もあり、来場者の方々からは「楽しかった。是非また参加したい!」と言っていただける、楽しい一夜となりました。

JICA北海道ではこれからも楽しいイベントを企画していきます。市民の皆さまに楽しんでいただき、研修員との交流もできる空間づくりを目指して、レストランの内装も改修予定です。どうぞご期待ください!

(文責:JICA北海道 市民参加協力課 野吾 奈穂子)

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        <出演前の練習タイム>              <ラテン研修員のカラオケ>

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                 <楽しい音楽ナイトでした!>