旭川発着!「ほっかいどう地球ひろば施設見学会」開催

2017年8月3日

【画像】2017年7月28日金曜日、道北地域の教育関係者を対象に「ほっかいどう地球ひろば施設見学会」を行ないました。旭川市、東川町、和寒町、比布町から10名の参加がありました。

「ほっかいどう地球ひろば」は、2017年4月、JICA北海道(札幌)内に開設された国際理解教育/グローバル教育の体験型施設です。修学旅行や宿泊研修で札幌を訪れる機会のある道北地域の教育関係者に「ほっかいどう地球ひろば」の魅力を知ってもらうために、今回初めて企画したものです。

朝9時すぎに旭川駅に集合し、バスに乗っていざ札幌へ出発!バスの中では自己紹介をしながら、和気あいあいとした雰囲気で札幌に到着。まずはJICAの取組とSDGs(持続可能な開発目標)について勉強し、お待ちかねのレストランへ。レストランで世界の料理を堪能するのも参加した皆さんの目的の一つだったようで、参加者同士が交流しながら、各国の味を楽しみました。

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      <JICAの取組って?>               <各国料理に舌つづみ!>

午後からはいよいよ地球ひろば体験です。地球案内人に促されながら、展示物に手を触れたり、解説を読んだりして世界とのつながりを学びます。参加者のほとんどが小学校や中学校の先生でしたが、産業と技術の展示ゲームでは子どもの頃に戻って夢中で競争!技術進歩のある国と、そうでない国の対決では、参加者みんなが応援する中、やはり前者が勝利。産業や技術が国の発展にいかに重要であるかが分かりました。

最後のプログラムは、ブルキナファソの青年海外協力隊体験談です。ブルキナファソの衣食住についてのクイズでは、正解発表ごとに歓声が上がります。砂漠化の話になると、真剣な表情でメモを取ったり質問をする姿が見られました。最後には参加者全員が各国の衣装を身に付けて記念写真を撮り、一日のプログラムを終了しました。                                参加者からは「様々な展示に工夫があり、子ども達が主体的に学べる施設だと感じました」「大人が聞いても考えさせられる話でした。多くの子ども達に聞かせたいと思いました」等の感想をいただき、充実した見学会となりました。

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           <見て・触って・考えます!>

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                  <各国の衣装ではい!ポーズ!>