「地球のステージ 〜JICA北海道篇 世界とつながる青年海外協力隊〜」、北海道大学で開催!

2017年10月6日

ライブ音楽、大画面の映像・スライド、トークを組み合わせたステージで感じた、世界で輝く青年海外協力隊の魅力!

10月1日、秋晴れの日曜日。
「地球のステージ〜JICA北海道篇 世界とつながる青年海外協力隊〜」を、北海道大学と北海道NGOネットワーク協議会のご協力を得て開催しました。11月1日〆切のJICAボランティア秋募集に合わせた特別プログラムです。

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                <JICA北海道小畑所長の主催者挨拶>

大画面に映し出されるのは、 NPO法人地球のステージ代表理事の桑山紀彦さんが訪れた国で撮りためた数々の映像や写真。これを見ながら進められるトークやオリジナル楽曲のライブは、いつも観る人の心を打ちます。公演回数は年間150〜200回、通算で3,600回にも及ぶそうで、全国各地での公演はもちろん、青年海外協力隊の派遣前訓練プログラムにも含まれています。
通常の演目とは異なり、地球のステージを楽しんで頂くためのオープニングトークで青年海外協力隊について紹介した後、桑山さんが出会った青年海外協力隊を取り上げた楽曲で構成された特別プログラムがスタート。ルワンダ、ブータン、ミャンマー、パラグアイ、そして北海道を巡る旅です。

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           <桑山さんと旧知の仲、JICA北海道友成次長とのオープニングトーク>

ルワンダ編ではかつての内戦による虐殺の爪跡に思わず涙する来場者も。素朴な町の魅力を伝えるブータン編や、アウンサンスーチー女史が生まれた背景をひもとくミャンマー編、パラグアイ編では南米への日本人移住の歴史を紹介。南米移住と重なるエピソードとして、桑山さんご自身のお父さんがかつて北海道に入植したというお話も紹介されました(北海道とのそんな共通点もあったんですね!)。
これらの国々で奮闘しながら活動する青年海外協力隊が紹介された後、最後の演目、北海道編につながります。これは2016年のJICA北海道設立20周年を記念して制作されたものですが、北海道の持つ技術や知見が開発途上国からの研修員の学びに役立っていることや、帰国した青年海外協力隊がその経験を活かして北海道で頑張っている様子が描かれています。
最後は会場一体となって、テーマソング「GO!GO!北海道」を歌ってエンディングとなりました。

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                 <感動的な大画面の映像とライブ音楽>

公演終了後には早速、「ボランティアに参加してみたい」という来場者がJICAスタッフのところに集まり、派遣の流れに関する説明を聞いたり個別相談コーナーで質疑応答を行いました。

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                 <相談ブースにはボランティア希望者が>

北海道NGOネットワーク協議会による相談ブースも設けられ、NGOでのボランティアについて来場者からの質問に応えていました。
一筋縄ではいかない異文化での活動。それも含めて青年海外協力隊には人間味あふれるドラマがある。魅力がある。その経験が人生すら大きく変える。
そんなメッセージを素晴らしい音楽と映像で私たちに届けて下さった桑山さん。ありがとうございました!!
また北海道でお会いできることを祈っております。
(文責:JICA北海道 市民参加協力課 野吾 奈穂子)

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                     <NGOの活動も紹介>