旭川で国際協力茶ロンを開催

2017年12月28日

2017年12月26日火曜日は年末の夜活!フィール旭川7階の交流ラウンジで「国際協力茶ロン」を開催しました。このイベントは、市民の皆様に、より身近に国際協力を感じてもらうために行っているものです。当日は大雪ながら、高校生から社会人まで23名もの方が来場されました。

今回のゲストは青年海外協力隊としてヨルダンとマラウイに派遣された経験のある2人。ヨルダンの体験談では、ヨルダンの歴史や気さくでおもてなし上手な国民性のこと、マラウイ体験談では衣食住を中心に日本の常識を覆すようなトイレや家の造りを紹介。参加者からは時折驚きの声も上がっていました。

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参加者の中には、青年海外協力隊の経験者や、旭川市で長く国際交流に携わっている方もいました。ゲスト2人の体験談の後は、このような参加者からも海外での異文化体験や、旭川市の国際交流についてコメントを頂きました。協力隊ヨルダンOBの2人によるヨルダンの歌が披露されると、会場に手拍子が沸き起こりました。最後は旭川市国際交流委員会のボランティアに簡単な英語の歌を教えてもらい、会場を3つのグループに分けて輪唱することに!心地よい一体感と、笑いと拍手に包まれて閉会となりました。

この茶ロンの特徴といえば、「お茶を飲みながら気軽に参加できる」ということ。今回は、ゲストからヨルダンのセージを使った「セージティー」と、マラウイの粉ジュースが振る舞われました。また、旭川市国際交流ボランティアさんと青年海外協力隊パラグアイOGから手作り菓子の差し入れもあり、豪華な「年末の夜活」となりました。

参加者からは「普段は聞くことが出来ない国の話を聞くことが出来て良かった」「イスラム教のイメージが変わった」「開発途上国の人々の心の温かさについて考えさせられた」などの声を頂きました。
今後も旭川でこのようなイベントを開催致しますので、是非ご参加下さい!