第1弾SDGsラジオ!アフリカや難民について語ろう!~アフリカフェスティバル2019

2019年2月20日

【画像】札幌市の地域ラジオ番組、FMアップル「香るパラダイス」がJICA北海道とコラボ。毎月一回の生放送で、SDGs(持続可能な開発目標)と国際協力について発信します。インターネットで世界中どこにいても聞けますよ!

世界をよくするための共通目標、SDGsの理念に共感したラジオ番組。

【画像】ラジオ局FMアップルを運営するエフエムとよひらは、社会課題の解決のために積極的にSDGsの情報発信を行っています。国連で合意された世界をよくするための共通目標、SDGsの理念に共感したエフエムとよひら。その事業計画が認められて北洋銀行のSDGsファンド出資を受け、放送環境を整備しています。
パーソナリティーの塚本薫さんはかねてよりSDGsに関心があり、2018年6月13日、JICA北海道のSDGsソングもこの番組で生演奏させて頂きました。
そのご縁から約半年。毎月一回、JICAがSDGsと国際協力について情報発信する機会を頂戴することになりました。

「香るパラダイス」の放送スケジュールは以下の通り。具体的な出演日時は、JICA北海道Facebookなどで告知します。
水曜日 17:00~18:00
木曜日 24:00~25:00(再放送)
日曜日 17:00~18:00(再放送)

札幌市内の方はFM76.5MHz、インターネットラジオでは「リスラジ」または「サイマルラジオ」アプリをダウンロード。

JICAや出演者へのご質問も、リアルタイムで受け付けます!
メール:apple@765fm.com
FAX: 011-813-6767
スマホサイトからは[リクエスト]をクリックして入力(http://765fm.com)

第1回(2019年2月13日)放送レポート:アフリカや難民について語ろう!~アフリカフェスティバル2019

アフリカ音楽の魅力を伝える活動をしているジェラさん。北海道の各地で仲間と一緒に演奏しています。

3月3日(日)のJICA北海道主催イベント「アフリカフェスティバル2019in札幌」から、ケニア出身の《パーカッションユナイツ》ジェラルド・イルング・ガシャンジャさん、北海道大学学生の《はじめてのなんみん》森本衣美さん・依田恵さんがラジオ出演!イベント告知をさせて頂きました。
アフリカの打楽器ジャンベを叩きながら歌を披露してくれたジェラさんは、日本に来日してもう17年だとか。貧困や格差、教育や森林伐採の問題がまだ依然としてケニアにあることを話してくれました。
国連UNHCR協会のボランティアとして活動する森本さんと依田さんは、難民映画祭で見たドキュメンタリー映画がきっかけになって活動を始めるようになったそうです。積極的に行動する姿勢、すばらしいですね!
みんなでSDGsのロゴを見ながら話していたら、自然と高齢者や障がいのある方の話に。誰もが暮らしやすい社会を望むメンバー同士のトークで、とっても心地よい時間になりました。

3月の放送は、6日(水)17:00~18:00に決まりました。アフリカからの留学生やボリビアの青年海外協力隊経験者とトークをお届けします。
どうぞご期待ください!!
(文責:JICA北海道 市民参加協力課 野吾奈穂子)

3月2日~3日、あなたも「はじめてのなんみん」に参加しませんか?

特定非営利活動法人 国連UNHCR協会でボランティアをする森本さん。SDGsのゴール7(クリーンエネルギー)に関わっていきたいと抱負を語ってくれました。

「アフリカフェスティバル2019in札幌」ではアフリカの難民問題についてパネル展示する予定の学生団体「はじめてのなんみん」。3月2~3日、勉強会とイベントに参加するメンバーを大募集しています。
詳しくはツイッターかFacebookで「はじめてのなんみん」で検索。

ラジオ出演してくれた森本さん、依田さんからのメッセージです。

ラジオでお話をするという貴重で新しい経験をさせていただきありがとうございます。本番は緊張しながらも多くの方の支えのおかげでワクワクするような経験をさせていただきました。ありがとうございます。
私が難民に興味を持ったのは偶然参加した難民映画祭で見た映画がきっかけです。自分は何も知らないのだなと痛感し、もっと難民に関して知りたいと思いました。現在も一緒に活動をする学生団体SOARの仲間や数々のかけがえのないステキな人たちとの出会いもあり現在も難民に関する活動を続けています。
日本ではあまりなじみのない「難民」についてもっと身近に感じてほしいという思いで活動しています。そのきっかけとして今回のラジオや私たちがつくっているイベント「はじめてのなんみん」がなるとうれしいです。
今後もたくさんの人にきっかけを届けられるように精進していきますので、応援をよろしくお願いいたします。
(文責:「はじめてのなんみん」北海道大学工学部3年 森本衣美)
 
 

医学部生という立場から、SDGsのゴール3(健康と福祉)に貢献したいと話してくれた依田さん。難民をとりまく厳しい環境を医療や衛生面から変えていく人になりそうですね!

今回、ラジオでお話しさせていただくという貴重な機会をいただき、大変ありがとうございました。緊張してうまく話せないこともありましたので、お聞き苦しい点も多々あったと思いますが、塚本さんや野吾さん、えみさんのおかげで最後までできました。ありがとうございました。
日本にいると、遠い国の出来事のように思えて、あまり深く考える機会がない、難民のことについて、より多くの人に「発信したい」という思いで活動しているので、この放送が少しでも多くの方の耳にとまっていれば幸いです。
私のような学生ができることは、本当にわずかで限られているなと日々感じておりますが、ささやかながら、難民について触れるきっかけづくりの活動として「はじめてのなんみん」という、どなたでも参加できるイベントを作っております!
「なんみんって何なの?」
「言葉だけは聞いたことあるけど、あんまり知らないな」という方、大歓迎でございます!
皆さまのご来場を心よりお待ちしております!
(文責:「はじめてのなんみん」北海道大学医学部2年 依田恵)