(東京)世界をつなぐ日本の架け橋 -瀬戸大橋は今年開通30周年-

日時:
2018年7月28日(土曜日)から8月11日(土曜日)
会場:
JICA地球ひろば 2階 展示スペース【会場地図

 四国と本州を結ぶ瀬戸大橋。幾つもの島々を結びながら青く穏やかな海に架かる姿は、瀬戸内を代表する景観のひとつです。
瀬戸大橋は上段を車、下段を列車が走る道路鉄道併用橋として世界最大級の規模を誇ります。長さは9,368mにも及ぶ吊橋として、完成当時は世界最長でした。今では橋を通る車は1日に2万台以上、電車の利用者は1日2万人以上となり、本州と四国を強く結びつけ瀬戸内地域の経済発展に大きく貢献しています。
 
 世界でも例のない長大橋などの建設を通して培われた架橋技術を活用し、日本はこれまで世界で2,000にのぼる橋を建設してきました。
日本の支援によってかけられた橋は国や地域をつなぎ、人やモノの移動が盛んになり、そして経済の発展へと大きく貢献してきました。それは人々の生活環境の改善のみならず地域の安定や連携へとつなぐ、文字通り貴重な架け橋にもなっています。
「橋」としての役目だけでなく、設計や施工、維持管理技術など建設過程においても様々な技術も合わせて移転することで現地住民の手によって適切に維持管理され、安全に長く使われるような人づくりにも貢献しています。

 今回の展示では日本の政府開発援助(ODA)事業によって途上国に架けられた橋の一部を紹介しています。ぜひお立ち寄りください。

お問い合わせ:
JICA四国
電話番号:087-821-8824(松本)