【ボランティア事業】高知県のJICAボランティア2名が表敬訪問しました

2017年1月11日

前列左から 大野さん、吉岡副市長、宮澤さん

 高知県では2016年12月21日、JICAボランティア2名が高知県文化生活部の中村副部長と、高知市の吉岡副市長を表敬訪問しました。
 まず1名は、2016年10月ベナンから帰国されたばかりの宮澤譲二さん。アフリカライスセンターに所属し、アフリカの土地に適した稲の研究を目的に2年間活動されてきました。「平均気温が27℃と暖かい中、冷蔵庫もなく、また近くにお店もなかったので、本当にお腹がすくとはこういうことかという経験をしました。しかし、どんな問題が起こっても何とかなったので、どこにいってもやっていける『生きる力』が身に付いたと思います」と頼もしくご報告されていました。
 もう1名は、2017年1月11日からPCインストラクターとして、ウガンダに向け出発する青年海外協力隊員の大野由理さん。もともと旅行が好きで、途上国にも一人旅に行かれていたそう。「新しいことにチャレンジしたい」という思いから応募を決意し、出発を前に、「PC指導を通して、ウガンダの子どもたちの将来の選択肢を広げるお手伝いがしたい」と、期待に胸を膨らませている様子が印象的でした。
また、大野さんは、高知県庁にて中村副部長より「ぜひウガンダで、高知の自然や文化をPRしてきてください」と、「高知県海外文化大使」の委嘱を受けました。