【ボランティア事業】徳島県のJICAボランティア4名が表敬訪問しました。

2016年11月4日

徳島県庁副知事表敬

とくしま国際協力使節を委嘱状を受け取るボランティア

徳島市遠藤市長(左)から阿波踊りの指導を受けるボランティア

 徳島県では9月下旬から10月中旬にかけて出発する青年海外協力隊員の井上理絵さん(ブータン/助産師)、島田晃良さん(モザンビーク/音楽)、シニア海外ボランティアの森本美鶴さん(フィジー/小学校教育)の3名と、開発途上国で2年間の活動を終え、帰国した青年海外協力隊員の坂本真子さん(ベナン/青少年活動)が徳島県庁と出身地の市役所を表敬訪問しました。
 森本さんは平成22年度3次隊ヨルダンでの美術教育の指導に続き二度目の挑戦で、「現地では図工や美術などの教科がないのが現状。教員養成校の学生に美術教育の大切さを伝え、将来は子ども達へ指導してもらいたい。」と意気込みを述べました。
 また、帰国した坂本さんは「ベナンでは本当に水不足が深刻であったが、水の大切さを知ることが出来、少量の水でも家事をこなせるようになった。身近なところにある幸せを感じられるようになった。」と帰国の報告を行いました。
 熊谷県副知事から出発されるボランティアの皆さんには「とくしま国際協力使節」が委嘱され、「無事に二年間やり遂げてください。」という激励の言葉をいだきました。また、帰国された坂本さんには「ご苦労様でした。二年前よりもさらにいきいきされていますね。」と労いの言葉が送られました。