【ボランティア事業】高知県のJICAボランティア1名が表敬訪問しました。

2016年11月4日

高知県文化生活部副部長表敬

高知市副市長表敬

 高知では9月23日、来月3日に東ティモールに向け出発する青年海外協力隊員の松野 優さんが高知県文化生活部の中村副部長と、高知市の吉岡副市長を表敬訪問しました。この春大学を卒業されたばかりの松野さんですが、これまでのスポーツ経験と高知大学教育学部での勉学を活かし、東ティモールの高校にて、体育理論と実技(バスケットボール等)指導を担当予定です。
「なぜ協力隊への参加を決意したのですか」という中村副部長からのご質問に、「小学生の頃テレビで自分と同じくらいの年齢の子どもたちが強制労働させられているのを見て、国際協力に興味を持った。学生時代、アジアから南米まで旅行に行き、『自分も早く何かしないと』という思いを強くし、今回の応募に至った。」と応募までの経緯を紹介。また、吉岡副市長の「どんなことを学んできたいですか」というご質問には、「体育がまだ根付いていない東ティモールで、現地の状況に合わせて活動することを心掛け、どうやったら体育を根付かせられるか、その方法を学んできたい。その中で、体育の楽しさを知ってもらい、学生に良い影響を与えられたらと思う。」と自信を持って答えていました。
 また、高知県庁では、中村副部長から「自分の出身地である仁淀ブルーの美しさを含め、高知の自然や文化をPRしてきてください」と、「高知県海外文化大使」の委嘱を受けました。