【民間連携事業】(愛媛)12月12日:ベトナムへの販路開拓支援と進出セミナー 〜新輸出大国コンソーシアム〜

2016年12月15日

■概要
2016年12月12日に松山市において、JICA四国、愛媛銀行、ジェトロ愛媛の共催による、「ベトナムへの販路開拓支援と進出セミナー」を開催した。同セミナーにおいては、JICAベトナム投資ビジネス環境整備アドバイザー矢代博昭専門家が、「ベトナム販路開拓と進出のコツ、JICAの進出支援取組み事例」を講演した。加えて、新輸出大国コンソーシアムの主力メンバーとなっているJICA、ジェトロ、中小機構の各機関から民間企業海外展開支援制度を紹介した。
なお、後援は、愛媛県、松山市、中小企業基盤整備機構、日本アセアンセンター。また、当該セミナーは、愛媛銀行との「業務連携・協力に関する覚書」(2016年12月1日に署名締結)後の初めての共催事業である。

■主な参加者
ベトナム進出に関心を有する愛媛県内中小企業を中心に、30名が参加。
なお、外務省国際協力局開発協力総括課杉原大作上席専門家及びJICA国内事業部中小企業支援事業課矢崎仁太郎主任調査役が、オブザーバー参加した。

■主な目的と成果
 ベトナムは、日本企業の事業展開先として、大きな関心を集めており、堅調な経済成長を背景に、国内消費市場も拡大傾向にある。また、TPPの今後の発効等を見据え、進出日系企業を取り巻くベトナムの事業環境は大きな変化を遂げようとしている。これらを踏まえて、ベトナムへの販路拡大に関するビジネスチャンスやパートナーの発掘方法等について、JICA派遣専門家が講演した。既にベトナムでのビジネスを手がけられている、また検討されている企業に対して、生の現地情報を提供すると共に、オール四国(JICA-JETRO-中小機構)としての支援制度・取り組みを紹介できた。

■内容
 開会挨拶
  愛媛銀行取締役 片岡靖博 営業統括部長
 主講演「ベトナム販路開拓と進出のコツ、JICAの進出支援取組み事例」
  ベトナム計画投資省外国投資庁派遣 矢代博昭専門家
 支援機関からの支援制度の紹介
  JICA四国支部 民間企業海外展開支援担当 岩崎 薫
  ジェトロ愛媛 鈴木隆之 所長   
  (独)中小企業基盤整備機構 松山オフィス 伊藤 豊リーダー